左の写真はプラットフォーム上面のメッシュプレートの裏側です。

青○の取付け穴は導体パターンからの距離が十分ありますが、赤○の取付け穴は非常に接近しています。
取付けビスの締付けが強すぎるとパターンの上に塗られた絶縁塗料が剥げて短絡し、キャリブレーション時に不正な動作をする原因になります。
赤○部分が特に注意が必要です。

締め付けすぎを防ぐために、ビスを締めるときは1本づつ完全に締め付けるのではなく、全てのビスを仮止めしてから左の写真のように対角線を描くように軽く締めます。

付属の六角レンチの短い方を持って、力が入り過ぎないようにしてください。

※メッシュプレートV2以降の物では導体パターンがプレート表面に変更された物が出ています。

この仕様はビスの締め付け過ぎによるトラブルの心配は無くなるかわりに、表面の傷に弱くなります。

プラットフォームの取り付け時に正しく固定できていないとノズルで表面を引っ掻き、一撃でオシャカにしてしまう事もありますのでご注意下さい。